
おとなのADHDに
身体からアプローチする
当校、The School of Gravityでは、
ADHD(疑い例を含む)関連の
❶心身の落ち着かなさ;
❷焦燥感・緊張感・力みやすさ;
❸空回りしているような感覚;
❹身体動作への苦手意識;
❺低い自己肯定感・生きづらさ
などに悩むおとなの方々に向けた
「マインドフル・ムーブメント」
のパーソナルトレーニングを、
東京メトロ「西新宿駅」徒歩6分の場所
にて提供しています。
「マインドフル・ムーブメント」は、多動性のために「じっとしているのが苦手」な方にも適した、身体運動を伴うマインドフルネス技法です。
ADHDへのアプローチが薬物療法以外ほぼ存在しない日本の現状に一石を投じられれば幸いです。
代表プロフィール
河野 友勝
Tomokatsu Kono, M.D.
1990年、大阪生まれ。医師。
日本学術振興会・特別研究員DC1。
私たちの日常生活の多くの側面がオンライン化=脱身体化されたコロナ禍において「自らの身体感覚に立ち戻りつつ、自然体で生きること」の大切さを痛感し、「ボディーワーク」と総称されるような技法や、身体志向のマインドフルネス技法を習得しました。
自分の周囲にADHD傾向に悩む人たちが多かったことから、ADHD傾向の方々に向けた「マインドフル・ムーブメント」のパーソナルトレーニング(身体教育レッスン)を提供しています。
現在はThe School of Gravity代表としての活動と同時に、日本学術振興会・特別研究員DC1として、北海道大学大学院の理学院・博士課程において「注意欠如・多動症(ADHD)のモデルを身体性の視点から構築する―病態から治療まで」という研究課題に取り組んでいます(科研費 研究課題番号:23KJ0064)。
Twitterアカウントはこちら。


身体教育レッスン概要
私の印象では、ADHDの方々の多くには「過剰に緊張しやすい心身の傾向」があるように見受けられます。
実際に、近年の科学的研究ではADHDにおける自律神経系の過覚醒や骨格筋の過緊張を示唆する結果も出てきています (Imeraj et al. 2011; Stray et al. 2013)。
当校では「身体の緊張と心の緊張は密接に繋がっている」という作業仮説に基づいて、ADHDやその疑いのある方々に向けた、マインドフル・ムーブメント(身体の動きを伴う動的なマインドフルネス技法)を中心とした身体教育レッスンを提供しています(この仮説の全体像についてはこちらのX投稿や、より詳しくは河野・田中 (2025)の論文をご参照ください)。
当校の身体教育レッスンではクライアントの方はベッドに横たわって身体を動かしたりなどしつつ、心地よい身体感覚を楽しみながら自分の身心とじっくり向き合う時間を取ってゆくことになります。
あくまでKonoが個人の経験から得た主観的印象ではありますが、こうした「心地よい身体感覚」の中での学びのプロセスを繰り返すうちに、日常の中で心身が不必要に緊張することが減ってきます。
過剰な緊張から心身が解放されるに従い、生き方も全体として力みが少なく・楽で・心地よい、ゆとりあるものへと、自ずと変化していくことが多いようです。
レッスン中はお身体に触れさせて頂きますが、痛みなどが全く生じない程度の軽い触れ方で、心理的安全感を保てる範囲でやさしく丁寧に身体に触れてゆきますのでご安心ください。
料金・場所
●初回体験60分(対面@西新宿)
5000円/1回
●2回目以降60分(対面@西新宿)
8000円/1回
●期間限定・60分×5回セット(対面@西新宿)
※4回分の料金で計5回受講できるセットです。
【1回目:8000円,2回目:8000円,3回目:8000円,4回目:8000円,5回目:0円】の分割払い。
※一括払いは不要です。計5回受けきることなく中断した場合も、ペナルティ(違約金)は課されませんのでご安心ください。
対面レッスンの場所は、
東京メトロ・西新宿駅から徒歩6分。
都営地下鉄・都庁前駅から徒歩8分。
JR各線・新宿駅西口から徒歩15分。
詳細は、初回予約後にお伝えします。


ご感想
”普段コンサータを飲んでいてオンオフの切り替えが苦手だったり、根を詰めすぎて疲れてしまっていたりしたんですが、ワークショップ後に焦りと過覚醒が少なくなった気がしていて、続けていけば(誇張なしに)生きやすくなるような気がいたしました。”
30代・大学院生・男性
”セッションをすることで、覚醒はしているのですが、動きがゆっくりになり、思考の多動も消えている事を感じました。”
40代・会社員・男性(感想全文を読む)
”新鮮でワクワクしました。静かにする瞑想のようなものはとても退屈に感じてしまって苦手なのですが、体の動きに集中するのはなかなか良いなと思いました。”
ADHD当事者・女性
申し込み
・初回体験のご予約をご希望の際は原則、まずはお電話でのご連絡をお願いします(080-3188-2927)。
※すぐに応答できない場合は折り返しお電話させて頂きますので、非通知設定をオフにしてください。
※オンラインでのパーソナルトレーニングにつきましては,上記営業日に限らず,個別に日程の調整をいたしますので,お手数ですが電話かメールで個別にお問い合わせください.
※必ず以下の「申し込み前の留意事項」に目を通し、全て同意された上で、ご予約をお願いいたします。


申し込み前の留意事項
①現在、何らかの疾患で精神科・心療内科・心理カウンセリングに通院中の方は、主治医や担当心理士(心理師)の方に「マインドフルネス訓練」に参加してもよいかを相談し、必ずその方のご許可を得てからご予約ください。〔25年7月29日改訂〕
②当校の身体教育レッスンの対象は、原則、(a)「ADHD(注意欠如・多動症)の傾向があると自分で疑っておられる成人の方」、および(b)「ADHDと確定診断済みの成人の方」とし、18歳未満の未成年の方は、対象外とします。
③ADHD「以外」の方々のパーソナルトレーニング受講については、応相談とします。
④河野は医師ではありますが、精神科・心療内科領域の専門的訓練を受けた経験はありません。精神科・心療内科領域の診断・治療を期待される場合には、当校ではなく、それら領域の専門家にご相談ください。
⑤当校の身体教育レッスンは、精神医学・心療内科的な「治療」、あるいは臨床心理学的な「カウンセリング」では全くなく、名前の通り「教育」の範疇に入るものであるということを十分にご理解の上、ご予約ください。
⑥つまり、当校が提供するのは身体を通じた能動的な「学習」の機会であり、受動的な「治療」や「セラピー」の機会ではないということ、あくまで学びの主体は常にクライアントさんの側にあるということをご理解ください。
⑦「face-to-faceのコミニュケーションができない状況」および「深い呼吸を遮られた状態」での効果的で有意義な身体教育レッスンの実施は困難であるため、パーソナルトレーニング中のマスクは互いに不着用を原則とさせて頂きます。ご了承ください。
⑧【キャンセル規定】
〔25年7月26日改訂〕
予約日の3日前まで:
キャンセル料は0%(無料).
予約日の2日前:
50%のキャンセル料が発生.
予約日の前日~当日:
100%のキャンセル料が発生.
My Guiding Quotes ❶
あなたの真の意味での弱点を見つけ出し、その弱点に降伏して=身を委ねてしまいなさい。そこにこそ、あなたが自らの天賦の才を活かしてゆくための唯一の道筋があるのです(”Find your true weakness and surrender to it. Therein lies the path to genius.“)。世の中のほとんどの人たちは自らの持てる力を、自分の弱点の克服・隠蔽のために費やしてしまいます。己の弱点を(克服・隠蔽しようとせずに)自らの一部分として組み入れるために自らの力を用いるような人たち、すなわち自分自身のことを分裂させてしまわないような人たち、というのは極めてまれな存在です。しかし、どの世代にも、数は少ないもののそのような人たちがおり、そうした人たちこそがその世代を率いてゆく人物となるのです。
モーシェ・フェルデンクライス
緊張と過剰な努力から行動が解放されると、そのぶん余裕が生じるために感受性と識別力が高まり、その結果として行動面での更なる余裕が生まれます。そしてこの時、ひとは以前の自分が余裕をもって実行していたつもりの様々な行動の中にすら、実は不必要な努力がまだ残っているということに気が付けるようになるのです。
同上

